【2泊3日】八頭郡 レンタサイクルで巡る グルメを楽しむ旅 コース
※公共交通の本数が少なく限られるため、乗り換え時間を掲載しております。
ローカル線でめぐる“山のごちそう旅”
ローカル線に揺られ、山あいのまちへ。 とんかつ、卵料理、山里の料理、クラフトビール、カフェごはん…。 自然豊かな地域だからこそ生まれた“ここでしか味わえない食”を巡る、贅沢なグルメ旅です。
◆コースの魅力
若桜宿で味わう名物とんかつ&ローカル食堂の味や大江ノ郷自然牧場でスイーツ・卵料理を満喫できます。智頭の名店「みたき園」で山里の恵みをいただく特別な場所での特別な昼食をお楽しみください。宿泊場所のタルマーリーでクラフトビールとパンの世界を体験、最終日には隼駅周辺で人気のローカルカフェをはしごします。ローカル線・バス・サイクルを組み合わせた“移動そのものが楽しい旅”です。
『鳥取市VS八頭郡3日間モデルコース対決 レンタサイクル旅の陣』
投票期間:2026年4月17日(金)~6月30日(火)
是非モデルコースを参考に旅行の計画を立てていただき、また実際に鳥取市や八頭郡を旅行して訪れることでコースを比べ投票をお願いします!
詳細はこちら
- 所要時間
- 3日間
- 交通手段
- JR因美線・若桜鉄道・レンタサイクル・共助交通AI乗合タクシー「のりりん」・徒歩

9:30 鳥取駅

10:01 郡家駅着
若桜鉄道 観光列車のデザインは工業デザイナー水戸岡鋭冶氏
若桜鉄道は、鳥取県八頭町から若桜町を結ぶ営業キロ19.2キロの小さな鉄道です。
四季折々の美しい景観に恵まれた日本の原風景を眺めながら、観光列車「昭和号」「八頭号」「若桜号」にもご乗車いただけます。どの列車に乗車できるかは当日のお楽しみです。
工業デザイナー水戸岡鋭冶氏のデザインである若桜鉄道観光列車「八頭号」は、一年を通じていつも自然・気候・風土と調和し対比しながら視認性の高い上品で美しいロイヤルレッド(八頭レッド)です。八頭レッドは元気さ、明るさ、楽しさ、カワイさ、そして伝統的な寺社に使う赤、魔除け厄よけの色でもあります。木を大切に温もりを感じる木材を使用したオリジナルデザインです。

10:37 若桜駅着
昭和レトロな木造駅舎と鉄道ファン垂涎の車両コレクション
郡家駅から若桜駅に至るローカル線の若桜鉄道若桜線。自然豊かな沿線風景がのどかで観光列車としても運行し、何よりも地元住民の足として重要な役割を担っています。
2008年、終着駅の若桜駅を含む関連する23施設が国の登録有形文化財へ登録されました。これだけ多くの関連施設が一括登録されるのは、全国初のことです。
昭和初期の木造駅舎そのままに水戸岡鋭治氏デザインで内装を一新した若桜駅は、駅構内でドリップしてくれる珈琲を味わえる、わかさcafe「retoro」、機関車を方向転換させるための手動式転車台や給水塔など設備の見学など、乗車せずともレトロモダンな昭和の香りを満喫することができます。
また、兵庫県多可町から譲り受けたSL「C12型167号機」がエアーコンプレッサーで圧縮空気を送ることで現在も走行しており、運転体験も可能です!
加えて若桜駅を含む若桜鉄道では硬券切符を使用しており、こちらも鉄道ファンに大好評!撮り鉄、乗り鉄、探検鉄、とにかく鉄道が好きな方!是非若桜鉄道をご利用ください。
【若桜鉄道切符のご案内】
通常の硬券切符とは別にお得な切符もございます。
■親子切符
■若桜鉄道おでかけきっぷ(事前購入)
【おすすめチケット情報】

若桜宿まち歩き
インスタ映え、間違いなし! 城下町、宿場町として栄えた歴史情緒ある街並み
若桜宿はかつて、若桜鬼ヶ城の城下町として整備され、江戸時代以降は鳥取と姫路を結ぶ若桜街道と伊勢道の宿場町、商業都市として発展しました。
しかし明治の大火で若桜宿のほとんどが焼き尽くされてしまい、これにより地域の取り決めで、裏通りは土蔵以外の建物や人家を建てることを禁止、本通りは道の拡幅のために、ひさし(仮屋)を下げることなどが決められました。
その結果、今日のように蔵がまとまって建てられている「蔵通り」や昭和初期までは約800mのひさしが続いていた「仮屋通り」が誕生しました。
各通りの横を流れる若桜町のきれいな清流とあいまって、格好の散歩道となっています。

とんかつ新
きれいな水と空気で育てる「吉川豚」を使用したサクサクジューシーなとんかつが人気
雪や雨が降っても庇(ひさし)の下を歩けるよう、道側に庇(ひさし)を長く伸ばした「仮屋(かりや)」。そのカリヤが続く町並みの通りにある、約130年前の古民家を改装したお店が「とんかつ新(あらた)」。地元吉川地区でオーナーのご家族が、きれいな水と空気で育てる「吉川豚」を使用し、余分な脂、筋を取り除いたサクサクジューシーなとんかつが人気で、パン粉や揚げ油にもこだわった豚肉料理専門店です。低温調理でじっくり揚げるため、衣がサクサクで白くて綺麗なんです!
また、余熱で火を通すことでお肉が柔らかくてとてもしっとり、リピーターもたくさん♡
とんかつ以外にも、吉川豚1頭から約300g程度しかとることのできない希少部位の豚トロを丸一日かけて煮込んだ絶品角煮の「豚トロ角煮丼」など、自慢のメニューが揃っています。
吹き抜けの天井や大きな梁、2階に上がる珍しい箱階段などが積み重ねた年月を感じさる。そんな安らぎの場所で、美味しいものを食べてゆったりと過ごしてみませんか。

ごはんとおみやげyamaneya
県内スーパーでも大人気、あの焼きさば寿司はここで作ってます!
若桜駅前、若桜宿のメインストリートにて地元の特産品や工芸品、オリジナル雑貨などを販売しています。
鳥取県内のスーパーでも販売している「焼きさば寿司」を製造、販売しており、一度食べると忘れられないおいしさにリピーター続出!
店舗内の食事処では地元の食材を活かした豚肉・ジビエメニュー、そして「焼きさば寿司」をアレンジした新商品「焼きさば重」を食べることができます。
スタッフ一同笑顔でお待ちしています。

URUWASHI JAPANESETEA
上品な日本茶と共に心満たされるひとときを
上品で香り高い日本茶が愉しめる日本茶スタンド。店主が目の前で淹れる日本茶を愉しむのもよし、素材にこだわった甘味をテイクアウトするのもよし。お家で日本茶を愉しめるよう茶葉の購入もおすすめ。
- 住所
- 鳥取県八頭郡若桜町若桜379
- 電話番号
- 070-2361-0369
- 営業時間
- 平日 11:00〜17:00
土日祝 10:00〜17:00 - 休業日
- 不定休

12:40 「#やずわかさいくる」で若桜町を出発
八頭町の郡家駅までサイクリング
レンタルした自転車を若桜鉄道中間駅で返却できる乗り捨て自由なレンタサイクル!それが「#やずわかさいくる」です。サイクリングと若桜鉄道どちらも楽しみたい人におすすめです!
・レンタサイクルご利用の際は、利用要項を遵守のうえ、安全に注意してご利用ください。
・貸出の際は、身分証明書(学生証・運転免許証・パスポート)をご提示ください。
・貸出は、原則中学生以上とさせていただきます。
・両町観光協会(郡家駅・若桜駅)の利用時間外の返却・乗り捨て及び中間駅への乗り捨てをご希望の場合、受付時にお渡しするスマートレターの中へ自転車の鍵を入れ、最寄りの郵便ポストへ投函してください。

13:40 郡家駅着

八頭町営やずバス
だれもが乗ってみたくなる、乗って楽しいバス
若桜鉄道の観光列車のデザインを手掛けた水戸岡鋭治氏が同じくデザインを手掛け、八頭町の特産である柿の色を基調とした鮮やかな赤色の車体で、内装も木材をふんだんに使用し、だれもが乗ってみたくなる、乗って楽しいバスとなっています。
また、バスの運行状況がわかる位置情報システム<外部リンク>の搭載やインバウンド対策として行先案内の英語アナウンスも流れるなど、地域の皆さんにはもちろん、観光客の皆さんにとっても、喜んでいただけるバスとなっています。皆さん、ぜひ「やずバス」をご利用ください。

14:03 大江ノ郷自然牧場着
大自然に抱かれた農と食のナチュラルリゾート
パンを焼く職人、目の前でスイーツを作り上げるパティシエ、銅鍋を振ってだし巻きを焼く姿。作り手の顔が見えるよう、ガラス張りになった開放的な店内は、ものづくりの臨場感にあふれています。
お子様やご家族、お友達同士で楽しく学べる体験教室では、パンケーキづくりやチョコレートづくりなどワクワク・ドキドキがいっぱい。
体験を通じて、農業やもの作りの楽しさ、食の大切さを学ぶことができます。
八頭町の素晴らしい自然をバックに、見て、食べて、体験する、「農」と「食」のナチュラルリゾートをお楽しみください。

○宿泊 OOE VALLEY STAY
鳥取のすべてとつながる場所
OOE VALLEY STAYは、緑豊かな山間で静かな時の流れを感じながらご滞在いただける里山リゾートホテルです。満天の星空を眺め、そして山から聞こえる小鳥や鹿の鳴き声を聞きながら、非日常を感じていただけます。OOE VALLEY STAYで大切な方と大切な時間をお過ごしください。

○夕食 IRORI
囲炉裏で食す鳥取の旬味
「ダイニングレストランIRORI」では、地元で採れた山の幸や清流で獲れた川魚など、鳥取の食材を使い、丁寧に調理した料理をご提供しています。また、地酒やクラフトビール、ワインなども鳥取県内のものを選りすぐり、料理との取り合わせをお愉しみいただけます。囲炉裏は、人が語らう団欒の場。しばし日常から離れ、囲炉裏を囲み、かつての里山暮らしに思いを馳せながらゆったりとした時間をお過ごしください。
2023年7月1日より、リニューアルオープンしたIRORIのランチメニューは週4日間限定(木・金・土・日・祝日)でお召し上がりいただけます。ランチのコンセプトは、天美卵とご飯を美味しく食べることを追究した「たまごかけご飯専門店」です。
- 住所
- 鳥取県八頭郡八頭町下野331
- 電話番号
- 0570-008-558
- 営業時間
- ■朝食営業時間 7:00〜9:30 ※宿泊者限定
■ランチ営業時間 12:00~14:30(土曜日・祝前日14:00)
L.O.14:00(土曜日・祝前日L.O 13:30)
※週4日間限定(木・金・土・日・祝日)
■ディナー営業時間 18:00〜20:30 ※宿泊者限定
■JAPANESE BAR 15:00〜21:30 ※宿泊者限定

11:53 智頭駅着
因美線と智頭線、両便が乗り入れる
智頭線の終点として鳥取県の出入り口とも言える駅です。
その歴史は古く、JR智頭駅は2023年6月に開業100周年を迎えました。
また智頭急行智頭駅も2024年に30周年を迎えます。
智頭駅前には観光案内所があり、更に10分ほど歩いた先には宿場町として栄えた智頭宿の町並みを観光することも出来ます。

※共助交通を利用の際には、手続きと乗車券が必要です。
AI乗合タクシー「のりりん」
地域の人々が協力して助け合う「共助交通」
「共助」とは、「地域の人々が協力して助け合う」という意味です。共助交通は、地域住民が主体となって自家用車等を活用し、有償で運送を行う仕組みです。 共助交通の運行を効率的に行い、地域の住民が日常的に利用できる利便性の高い交通基盤とするため、「のりりん」では乗合での運行を行うとともに、運行管理システムにAIを用いています。
※町外の方や観光客の方もご利用いただけます。ただし、以下の点についてご承知ください。
・パスポート登録は必要になります。
・観光利用の場合は、智頭町観光協会でパスポートの貸出しが可能です。

12:30 昼食(みたき園)
山里の恵みを季節と共に
芦津渓谷へ向かう山道の途中、清流のせせらぎと濃い緑の中にみたき園はあります。
どこを歩いても川の音がやさしく流れる園内は広く、のんびりとお散歩をしながら季節を感じられます。
茅葺の古民家や川床など、昔話に出てくるような趣たっぷりの空間では山里の恵みをふんだんに使用した郷土料理をご提供。木漏れ日がやさしく揺れる森の中にはまろやかな水出しコーヒーを味わえる「cafeクインス」も。
山からの水と空気、鳥の声、せせらぎ。歳月を刻む茅葺屋根、囲炉裏。どうぞみたき園で「ゆっくり」のごちそうを、五感でお楽しみください。

14:45 旧山形小学校 見学
木の窓枠と長い廊下、むかしなつかし木造校舎
旧山形小学校は1942年(昭和17年)に建てられ、木のぬくもりのある教室と81mもの長い廊下が特徴的な木造校舎です。
明治から昭和にかけて建てられた学校は、ほとんどが木造で、この山形小学校も地元智頭町の木材を使い、地元の人々の手によって建てられたものです。
2012年(平成24年)に閉校となりましたが、長い間使われてきた木造校舎は人々の記憶が宿る、ふるさとの原風景として愛されています。
地域で「山の誇り」「山の価値」を再認識し、子供たちに「山の大切さ」を学んでもらいたいという思いから智頭の林業に関する展示に力を入れています。
森林鉄道のジオラマなど「見る」から「体験学習」の場として自由にご見学いただけます。(一部除く)

15:50 宿泊(タルマーリー)
自然に囲まれた天然酵母のパン屋さん
自家製天然酵母のパン屋「タルマーリー」。
内装には漆喰や天然塗料を使用するなど、可能な限り化学物質を使わないよう丁寧に仕上げています。
それもこれも全てはいい酵母を育てるための環境づくりのため。店内には、田舎パン、バゲット、マフィンやスコーン等々、ハード系から柔らかいものまで美味しいパンが並んでいます。
タルマーリーでは小麦・野菜・フルーツなど素材にはなるべく自然栽培や有機栽培、伝統的製法で作られたもの使用。野性的にたくましく育った食材は、噛む毎に素材の力強さと繊細さが共存する旨みを感じます。
店内のカフェスペースでは野生酵母で仕込んだ自慢の地ビールも提供しています。
自然の循環を損なわぬよう、きれいな水を維持することが良い酵母の良い発酵を促す。豊かな自然の恩恵、地域の熱意、そしてそれらを周りに還元していく。タルマーリーは「環境保全型地域内循環のカギとなる農産加工業者」を目指しています。

ぷらっとぴあ・やず
八頭町の玄関口
JR郡家駅構内にて八頭町観光協会が管理・運営する八頭町観光の拠点「ぷらっとぴあ・やず」。
八頭町の観光案内からオリジナル八頭町グッズの販売、若桜町と八頭町をまたがる「若桜鉄道」グッズ、乗車券の販売など、八頭町に来たらまずはぷらっとお立ち寄りいただきたいスポットです。
観光ガイドの手配やレンタサイクルも承っております!お気軽に八頭町観光協会へお問い合わせください。

11:29 隼駅着 HOME8823 昼食
ちいきのだいどころ
大型バイク・ハヤブサの聖地として有名な若桜鉄道「隼駅」。その真正面に見える、白い外壁が目印の地産地消カフェが「ホーム8823(ハヤブサ)」です。新メニューの "うどん" "どんぶり"や変わらぬ人気の "定食 " はもう食べられましたでしょうか? 「ちいきの台所」として、子供からお年寄りまで地域に愛されるご飯屋さんです。

13:00 café dining san カフェ
自家製フルーツドリンクを飲みながらのんびり♪
閉校した小学校をリノベーションしたコミュニティ施設「隼Lab.」。その一階で、ひときわ賑わっているのが「Cafe & Dining San」。看板メニューは、特注のカンパーニュを鉄板で焼き上げたサクサクのグリルサンド!サンドの他にもパスタなど、月替わりの限定メニューが季節を感じさせてくれます。
テーブルスペース、絨毯スペース、屋外テラススペースと、シーンによって選べる3つのスペースも人気のポイント。通常のテーブルスペースでは、ゆっくりカフェ利用を。靴をぬいで過ごせる絨毯スペースでは、子供連れのファミリーの笑顔が広がります。晴れた日には屋外テラスや芝生が張られた校庭で、のんびりピクニック気分に浸りながら、こだわりの自家製フルーツドリンクを食後にどうぞ!

隼駅
隼ライダーの聖地
大型バイクの「隼」と名前が一緒ということから、隼ライダーの「聖地」となっている登録有形文化財の駅。毎年、8月第1日曜日に「隼駅まつり」が開催され、全国各地から2000台余りのバイクが集結します。

16:06 鳥取駅着











