戦国時代の鹿野城主・亀井氏によって作られた城下町、鹿野。その趣のある町並みの中、2年1度の4月に行われるのが「鹿野まつり」です。
宵祭りは夕暮れ時に城山神社で神事が行われた後、高張り提灯や榊、神輿が下山します。その足下を照らすように神社から麓まで次々と燈籠に灯がともされます。およそ100個の提灯が綱につながれて静かに流されていく様は幻想的。
翌日の本祭りは、4台の屋台をはじめ、榊、猩々・獅子舞、武者行列、神輿などの列がゆっくりと歩みを進め、夜中まで賑わいます。
鹿野まつりは約400年の歴史を誇るこの地方の春の風物詩となっています。
※終了しました
2026年「鹿野まつり」について
2026年の行列は紺屋町(御旅所)を出発し、大工町(御神事場)を目指して進行します。(※御旅所と御神事場は開催ごとに換わります。)
<宵祭り>
4月11日(土)
登山:18:00 榊・獅子など7町内が城山神社に集結します。
下山:19:30頃 神社で神事を行った後、榊を先頭に行列が下山。祭りのスタートです。
御旅所:22:00頃 行列は町内を練り歩き、翌日の行列の出発地点である紺屋町に集結。神事を行います。
<本祭り>
4月12日(日)
共揃い:11:00~ 榊・獅子など7町が出発地点の紺屋町に集結します。
出発:正午 御神輿の前でお祓いを受けた後、榊を先頭に行列が出発します。
御神事場到着:20:00頃 大工町に行列が到着し、御神事場で神事を行います。
目録の奉読:23:00頃 行列は殿町へ移動。年行司役面が代々伝えられた巻物「目録」をとうとうと読み上げ、各町順番に神社に向かいます。
※時間は過去の祭りを参考に示した目安です。祭りの進行状況により時間は変わりますのでご注意ください。