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93%が森に囲まれるリラクゼーションタウン「智頭町」

鳥取県東部にあり、岡山県の北部にも隣接する智頭町は町の面積の93%が森林を占め、杉の町とも言われています。江戸時代は参勤交代の宿場町として、明治以降は林業の町として栄えました。最近では森林浴や森林セラピーなど五感で森を満喫するアクティビティが体験できるエリアとしても注目が集まっています。

93%が森に囲まれるリラクゼーションタウン「智頭町」

心身ともに癒される、森林に囲まれた町

  • 森林セラピー
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  • 板井原集落
  • 板井原集落
  • みたき園
  • 葦津渓谷
  • 美しい紅葉

智頭町に足を踏み入れると、まず感じるのは銘木「智頭杉」をはじめ、ブナ、ミズナラ、トチやカエデなどの爽やかな香り。木の香りにはストレスを緩和し、安眠効果や免疫力を向上させる効果もあるといわれています。

ストレス社会といわれる現代において、息の詰まりそうな日々に追われる生活からエスケープできる場所「みどりの風が吹く疎開のまち」としても紹介されている智頭町を体感できる、森林に囲まれたスポットやアクティビティで心身ともに癒されてみてはいかがでしょうか。

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杉の精霊を祀る「杉神社」

全国でも類をみない高さ12m、底辺8mの三角形の白い大きなご神体に樹木の霊を宿らせた杉神社。

二本の石柱の鳥居をくぐると神秘的な空間が広がります。参道の奥には滝大明神が祀られ、参勤交代の折に道中の安全を祈願したといわれる竜谷の滝もあります。

杉の精霊を祀る「杉神社」

森の中で楽しむ「アクティビティ」

森林が持つリラクゼーション効果を利用して心身の健康維持・増進、疾病の予防を行うことを目的とした森林セラピー。

ガイドの指導のもと、森を歩き、耳を澄まし、森林香を吸い込み、木に触れ、時にはハンモックで、時には土の上に寝そべり五感で森を感じることができます。

また、鳥取砂丘の源流域にある美しい芦津渓谷でのシャワークライミングも夏に人気のアクティビティ。ウェットスーツ、ヘルメット、ライフジャケット、岩場でも滑らずに歩ける専用靴を着用して滝壺で泳いだり、飛び込んだり、天然のウォータースライダーを滑ったりと森の中を流れる渓流で非日常の体験ができます。

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日帰りでも気軽に民泊体験!

智頭町には40軒以上の民泊家庭が有り、どの家庭もそれぞれ特色があります。交流してみたいけど泊まれない人向けに日帰りで民泊家庭の家族と農業、林業、豆腐作り、郷土料理作りなどを楽しめるプランもあります。

日帰りでも気軽に民泊体験!

森の中で味わう山里料理「みたき園」

美しい森に包まれ、川のせせらぎを聞きながら、昔話にでてくるような藁葺屋根の古民家で山菜を中心とした郷土料理が味わえる「山菜料理 みたき園」。

近くの山で採れたフキ、イタドリ、ヨモギ、ワラビを天ぷらや煮付けで、手作り豆腐やこんにゃく、川魚やジビエなど素朴だけど味わい深い料理が並びます。

ウサギやチャボも歩き回る園内は15分ほどで散歩ができる広さ。小川が流れ渓流沿いには滝もあり食後に散策もおすすめです。

春は新緑、夏は木陰、秋には美しい紅葉が楽しめる大自然の中の古民家食堂です。

森林に囲まれた「森カフェ」でくつろぐ

智頭町内全域に点在するカフェは観光スポットのひとつ。地元の食材を使ったランチや手作りのスイーツ、こだわりのコーヒーが楽しめる店など特徴はさまざま。一軒といわず森の中をドライブしながらのカフェ巡りもおすすめです。

和佳~のどか~
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「鳥取県伝統的建造物群保存地区」の板井原集落にある癒しと懐かしさが同居する古民家カフェ。
公式WEBサイト
小鳥のcafe Quince(山菜料理みたき園内)
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智頭町芦津渓谷の原生林の中を流れる渓流の水音に包まれながら、時が経つのも忘れてくつろげるカフェ。
公式WEBサイト
山のブラン
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自家製生地の創作ピザを中心に地元智頭町の無農薬野菜やジビエ等、ロケーションも含めた豊かな食を追求するレストラン。
公式WEBサイト
森のカフェ(八東ふる里の森内)
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地元の鹿肉やヤマメ、野菜などを使った豊かな自然をいただく事こそ贅沢と感じさせてくれるキャンプ場八東ふる里の森カフェ。
公式WEBサイト
タルマーリー
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智頭町の山奥、元保育園を改装したパン工房&カフェ。野生菌のパンと野生酵母ビールはここでしか味わえない楽しみ。
公式WEBサイト
野原のcafe ぽすと
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智頭町早瀬の古い郵便局を改装したから「ぽすと」。からだと心にやさしいほっこりしたカフェ。
公式instagram

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山に向かって車を走らせて、澄んだ空気と緑あふれる山々のお気に入りのカフェでひとやす。そんな贅沢なひと時は鳥取では日常のヒトコマ。

鳥取とその近隣にある多彩な山カフェ巡りもこの土地ならではの楽しみ方です♪

樹齢の館 近代和風住宅の集大成といわれる「石谷家住宅」

江戸時代に宿場町として栄えた智頭町で大庄屋、地主経営、宿場問屋を営み明治以降は林業で財を成した石谷家が建築した住宅は国内の銘木を使い最高の施工技術で江戸から昭和にかけて改築造営された貴重な和風建築です。

3000坪という広大な敷地に40以上の部屋数のある邸宅、7棟の蔵、美しい池泉回遊式日本庭園があり国の重要文化財にも指定されています。

屋敷内や庭園の見学はもちろん、石谷家収蔵の名品や地元で活躍する作家たちの作品を展示する蔵のギャラリー、庭園を見ながらゆっくりとくつろげる喫茶室など敷地内を散策しながら楽しめる観光スポットとなっています。


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参勤交代で江戸へ向かう最初の宿場町

智頭町は参勤交代で江戸へと向かう鳥取藩の最初の宿場町として栄え、藩主の宿泊や休憩の場となる御茶屋や奉行所、制札場が置かれていた要所です。

今でも当時の面影を残す町屋の建物や道標が残っており、タイムトリップな散策を楽しむことができます。

参勤交代で江戸へ向かう最初の宿場町

天のない酒造りを貫く「諏訪酒造」

酒造りには天(最高)がないこと、これで終わりということがないことを示し、日々努力をしなければならないという戒めと希望の杜氏の言葉「天のない酒造り」を貫く創業1859年の諏訪酒造。

鳥取砂丘へ砂を運んだ千代川の源流近くにあり、自家井戸から汲み上げた全硬度2度前後の軟水をそのまま仕込み水として使用しています。

蔵元直営のショップ「酒蔵交流館 梶屋」では、諏訪泉製品や食品、調味料、地元のグッズなども販売しており、試飲も可能!

食べ物を美味しくするお酒として評価の高い鳥取を代表する純米酒をぜひお土産にいかがでしょうか。

恋が叶う映えスポット「恋山形駅」

駅名に「恋」がつく、全国で4つしかない駅のひとつが智頭町にあります。「恋」をテーマに地域活性化を図ろうと「恋駅プロジェクト」が立ち上がり、「恋山形駅」は駅舎をピンクに彩りリニューアルされました。1日の平均利用客はわずか2~3人、普通列車が1時間に1本停車するかしないかという無人の小さな駅ですが、今では、恋がかなう駅として全国から多くの人が訪れるようになりました。

ハートマークが入った駅舎、恋の手紙を届ける恋ポスト、駅名標のハートマークなど映える撮影スポットも多数!かわいい写真が撮れるとSNSでも注目されています。

詳細は観光協会公式WEBサイトをご覧ください