鳥取砂丘 火山灰露出地
砂丘の下に眠る、数千年前の記憶
鳥取砂丘の一部では、地表に“黒っぽい層”が見える場所があります。これが「火山灰露出地」で、過去の火山噴火で降り積もった火山灰の層が、風で砂が吹き飛ばされることで姿を現したものです。砂丘といえば“砂だけ”というイメージがありますが、実はその下には、数千年前の自然の記憶が地層として残っているのです。
大山倉吉軽石層(DKP)
約6万年前に大山火山の大噴火で降り積もった広域テフラ(軽石層)で、鳥取砂丘の火山灰層の中核をなす重要な地層です。 砂丘では古砂丘と新砂丘を区分する“年代のものさし”として扱われ、地質学的にも非常に価値の高い層です。鳥取砂丘の火山灰露出地では、黒〜茶色の層の中に、直径1〜2cmほどの黄褐色の粒が集まった部分が見られます。これが 大山倉吉軽石層(DKP) です。
基本情報
- 住所
- 鳥取県鳥取市福部町湯山
- 料金
- 無料
- 市内のアクセス情報
- ・鳥取自動車道 鳥取ICから車で約15分
・鳥取砂丘コナン空港から車で約20分
・JR鳥取駅バスターミナルからバスで約20分「鳥取砂丘(砂丘会館)」下車
・(土日祝のみ)JR鳥取駅からループ麒麟獅子バスで約30分「鳥取砂丘(砂丘会館)」下車























