荒湯 ・足湯・夢千代像
湯村温泉街のメインスポット
湯村温泉を訪れたなら、必ず立ち寄りたいスポット!
<荒湯>嘉祥元(848)年に慈覚大師によって開湯された湯村温泉の源泉で、98度の熱湯が毎分470リットルも湧出しています。その高温の湯壺を使って卵や野菜や芋をゆでる事ができるので、地元の方や観光客で賑わっています。近くのコンビニや売店では卵の販売も行っているので、ぜひ温泉たまご作りも体験してみてくださいね。
<足湯>豊富な湯量を誇る湯村温泉の中心を流れる春来川沿いに設けられた足湯は「天然かけ流し」です。疲れた足を浸すと柔らかな温かさにじんわりと身体が包まれます。目の前を流れる川、そこに泳ぐ鯉や鴨たちを眺めながらの至福の時をお過ごしください。
<夢千代像>荒湯から春来川にかかる森下橋を渡ると湯村温泉がNHKドラマ「夢千代日記」の舞台になったことを記念して立てられた夢千代像があります。夢千代を演じた吉永小百合さんをモデルにした湯村温泉街の人気スポット「夢千代像」も、ぜひご覧ください。
- エリア
- 近隣エリア(新温泉町)
贅沢大人夢時間 湯村温泉
基本情報
- 住所
- 〒669-6821 兵庫県美方郡新温泉町湯1248
- 電話番号
- 0796-92-2000
- お問い合わせ
- 湯村温泉観光協会
- FAX
- 0796-92-2011
- 営業時間
- 足湯ご利用時間 7:00~21:00頃
- アクセス
- ・JR浜坂駅から車で約20分
- 駐車場
- 周辺駐車場をご利用ください
- ウェブサイト
- 湯村温泉観光協会 公式WEBサイト