鳥取市観光サイト

～「第２回鳥取市観光フォトコンテスト」にご応募いただきありがとうございました～ 

（一社）鳥取市観光コンベンション協会では 2022年4月1日から2023年1月31日まで「第2回鳥取市観光フォトコンテスト」応募作を募集しました。

『魅力あふれる鳥取市』をテーマに、計296点ものご応募をいただきました。誠にありがとうございました。

応募作品の中から入賞となられた作品をご紹介し、こちらで結果発表とさせていただきます。

入賞したみなさま、おめでとうございます！

【最優秀賞】

【タイトル】「若桜街道 冬景色」　【ペンネーム】小椋宣洋さん

＜本人説明＞寒波の合間の晴れた日に撮りました。久松山も綺麗に取り込めたと思います。

＜選評＞そびえ立つ久松山と雪景色の迫力、さらに昭和のレトロを感じる街並みの様子が良く表されています。

【優秀賞】

【タイトル】「白兎海岸夕陽」　【ペンネーム】のぐやんさん

＜本人説明＞夕空と海の色彩が素晴らしかったです！

＜選評＞白兎海岸のダイナミックな夕日の美しさに誘われて集まっている人たち。とても魅力的な写真です。

【鳥取市観光コンベンション協会長賞】

【タイトル】「幻想の鳥取城跡」　【ペンネーム】村川香織さん

＜本人説明＞鳥取城跡で行われたライトアップは、普段とは違う雰囲気で人々を魅了していました。

＜選評＞普段では見られない鳥取城跡のライトアップがとても幻想的です。

【鳥取市経済観光部長賞】

タイトル「プチ砂漠in鳥取」　【ペンネーム】うたかたの影法師さん

＜本人説明＞ラクダに揺られて砂漠を旅している気分を味わえます。

＜選評＞鳥取砂丘の砂と青い空と海、遠くに映るラクダと観光客の構図がとても良いです。

【審査員特別賞】

【タイトル】「砂丘の静寂」　【ペンネーム】藤原央也さん

＜本人説明＞大寒波の過ぎた、夜明け前の鳥取砂丘です。風も人の声もせず、ただ静かな青い世界が広がっていました。

＜選評＞静寂な鳥取砂丘のなかに、かすかに風の音が聞こえてきそうです。普段とは違う鳥取砂丘が美しいです。

【佳作】

【タイトル】「水面に映る満開の桜たち」　【ペンネーム】小口響郁さん

＜本人説明＞鹿野町に滞在していた時の写真です。東京から鹿野町に移った３日後に桜が満開となっており、綺麗にライトアップされていました。

一番人口の少ない県と言われていますが、この時はこんなにも人が集まる素敵な場所があるんだと、とても嬉しく思いました。

＜選評＞手前の桜と奥の桜との対比、堀に映し出される夜桜が幻想的でPRに最適な1枚です。