一般社団法人 鳥取市観光コンベンション協会

たい妖

工芸品・雑貨

人の限りない可能性を信じ、作品作りに励んでおります。

病との闘いの中から生まれた鳥取市のアーティスト「たい妖」の毛筆による新表現「楽想書」をお楽しみください。

 

楽想書とは

 

たい妖氏は、2005年(平成17年)65歳の時に、突然「限局性強皮症」という原因不明で治療法の確立されていない難病を発症し、痛みと痒みに苦しむ生活をしてきました。絶望的な精神状態の中、知人から「誰にも言えない気持ちを書に表してみては」と勧められて書き始めました。
最初は楷書でしたが、しだいに書く時の気持ちに合わせた書体で表現するようになると、見た人が、書が絵画のようでもあると驚き面白がるようになり、数千点の制作を経て「楽想書(らくそうしょ)」と名付ける独自のスタイルを確立しました。
その作品は、その時の思いのままを創作する自由な作風です。しかも、病気との闘いの中での制作ですので、氏の願いや病気になって気づいたことを表現しているところに、鑑賞する人の心を打つものがあります。また、氏の姿は、人の限りない可能性、喜びや楽しさを伝え、病気や不遇の生活環境で人生を悲観している多くの人々に勇気と希望を与えます。
テレビで特集番組が放映され、多くの美術展に入選し、2014年産経新聞「書のアート展」では無鑑査会員特別奨励賞、2017年「山陰新協展」では鳥取市長賞、2018年「山陰新協賞」を受賞するなど注目を集めています。
たい妖より
楽しんで楽しんで、楽しく楽しく表現する。
いろいろな紙と会話して、いろいろな筆と会話して、いろいろな墨と会話して、文字の上下にとらわれず、力まず、自分の感じたままに表現する。
描きたいものを描く。これが楽想書です。
楽想書を通じて人との素敵な出会いの数々。これも私の楽想書です。
楽想書を見る人の心が、「楽 楽 楽」であることをのぞんでいます。

会員名 たい妖
代表者名 井原 純子
住 所 鳥取市青谷町栄町387-35
TEL 090-7591-9616
FAX 0857-85-0020
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