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鳥取画壇の祖 土方 稲嶺

江戸時代中期に鳥取に生まれた土方稲嶺(1741~ 1807)。彼は鳥取藩の家老である荒尾家の家臣の家に生まれましたが、職を辞し、江戸に出て画を宋紫石(そうしせき)に学びました。

本展では、稲嶺の名品とともに、2016年度に御寄贈いただき修復を終えたばかりの和歌山県興国寺伝米の障壁画38面を、書院の空間を再現して初公開いたします。
書を読むのを好み、作画にあたっては部屋を閉め切り香を焚いて臨んだという逸話や、唐の詩人・王維の漢詩から「深林人不知明月来相照」の一節を取った遊印からもうかがえるように、文人気質であった稲嶺。
彼の作品に通底する、燻し銀のような奥深い魅力を、どうぞごゆっくりとご堪能ください。

開催期間 2018年10月6日(土)~11月11日(日) ※休館日:10月22日(月)
開催時間 午前9時~午後5時(入館は閉館の30分前)
開催地 鳥取県立博物館 2階 第1・第2特別展示室、近代美術展示室、1階 美術常設展示室
料金 一般800円 (前売り・団体(20名以上)・大学生・70歳以上の方/600円)
※高校生以下、学校活動での引率者、障がいのある方・難病患者の方・要介護者等及びその介護者は無料
ホームページ https://www.pref.tottori.lg.jp/hijikatatorei/
問い合わせ先 鳥取県立博物館 美術振興課
〒680-0011鳥取市東町二丁目124
TEL.0857-26-8045 FAX.0857-26-8041
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